twitterのエロ垢は無法地帯!ゾッとする目的とその正体

twitterにたくさんあるエロ垢ですが、実はtwitterって相当無法地帯なんですよね。
僕も実際にtwitterでエロ垢を検索して、その目的を調べるまでは知らなかったんですが、マジで危険です。
twitter社は早急に対応した方がいいんじゃない?ってレベルで無法地帯です。セフレを探したばっかりに、犯罪とは分からずに関わってしまうことすらあります。
今回はこれを詳しく解説していきますね!
twitterのエロ垢は援交だらけ!犯罪の温床
twitterをちょっと検索すると、いくつもの「エロ垢」が出てきます。
それはもう、男だったら無条件に飛びついてしまうようなド直球のエロ垢から、だいぶニッチでマニアックな性癖を満たしてくれるようなエロ垢まで…。
余談なんですが、エロ垢を検索しているときに「オムツ垢」っていうオムツを履いた女子フェチに向けたエロ垢を発見しました。
エロって奥が深いんですね。ちょっと僕の息子は反応しませんでした。
閑話休題。
でもそんなエロ垢は、実は危険なアカウントだらけなんです。
そりゃあ中には、もう本当に砂漠から一粒の宝石を見つけるような確率で本物のエロ垢はあるかもしれません。
でも、ほとんどは「援交」「パパ活」「デリヘル」。
もちろんこんなアカウントとやりとりしたって時間の無駄です!
それに、パパ活アカウントだったとしてヤれるからいいやって考えはめちゃくちゃ危険です。
素人とセックスできるし、セフレじゃないけどまぁ多少お金を支払っても……。
そう思ってたら、実際は「パパ活JK」だったというケースもとても多いとか。
未成年に出会ってしまう=社会的な死。
これってめちゃくちゃヤバくないですか?少なくとも、僕はそこまでのリスクは犯せません。
twitterでセフレ探しって、めちゃくちゃ危険なんです。
twitterでもバレなきゃOK?その考えって大丈夫?

これだけ書いても、もしかしたら一部の人は「じゃあ警察にバレないようにセックスしちゃえばいいじゃん」「最悪、未成年って知りませんでしたーでOKっしょ」って思うかもしれません。
いや、あなた。社会的に死ぬ一歩手前です。
まず、セックスした痕跡をtwitterに残さない=バレずにセックスしようという考えですが、これは相手が事後にtwitterでツイートするかもしれないし、友達にLINEするかもしれない。
手帳に書いてるかもしれない。「何月何日 〇〇さん ホ別イチゴ」みたいなね。
それに、うまいこと自分だけ切り抜けたとしましょう。無理ですけど、そういう前提に立ってみましょう。
そういう、援交女子って相手はあなただけではないわけですよ。だってお金が欲しいから。
だから、何人もの男とやりとりをして、何回も援交するんです。
で、そのオッサンの中の一人が、援交女子の親にでも訴えられたとしましょう。
警察はその援交女子のtwitterDMを調べるでしょうね。あなたにだって疑いがかかります。
もし自分の分はバレずに終わったとしても、そうなるまでに警察に何回も事情徴収されるわけですよ。
家とか会社に、何回も警察が来たら社会的地位とか、人からの信頼ってどうなると思いますか?
どっちに転んでも、社会的に死亡。
たった、たった1回のセックスの対価が人生全部って相当ヤバイじゃないですか?
それでも「探すのにお金がかからないから」という理由でtwitterを使いますか?
もっと最悪なケースも…美人局の被害者になるかも

社会的に死ぬパターンはお話した通りですが、社会的に死ぬか、それとも金銭的に死ぬかという二択を迫られるパターンもあります。
いや、金銭的に死んだ後に社会的に死ぬ、が正しいかな?
ズバリ、美人局の被害にあうというパターンです。
美人局をしたいって思っている奴らは、もちろんカモを探しています。そして、そのうってつけの相手が「twitterの出会い厨」です。
基本、簡単に釣れるでしょうね。出会い厨は出会ってセックスしたいわけですから。
ましてや、援交、援交、こいつも援交……ってなっていた時に「セフレ募集。お金はいりません」なんてあったらね!飛びついちゃいますよね!
だけど、いざ会ってみたらJKだったり、ヤってからJKって言われたり。
「おじさん、犯罪者になりたくなかったら慰謝料払いなよ」って。相手は最初から金目的なんですけどね。
最近は美人局って最後までバレないように、年配の女性が母親役を演じて「娘になんてことをしてくれたんだ」って脅すパターンもあるとか。
怖いおじさんが出てきたら「あ、美人局だ」って気づきそうですけど、年配の女性だと美人局だったって気づくことすら難しいかもしれませんね。
どっちにしろ、警察に突き出されて社会的に死ぬか、お金をむしり取られるか。二択です。
というか、二択に見せかけて、むしり取るだけむしり取ったら警察行きの可能性だってあります。
美人局をJK一人でやっている場合なんかだと多いみたいです。あくまでJKは「被害者」ですから。
これ、もう最悪過ぎて目も当てられません。
twitterでデリヘルに当たればセックスできる?いや、風俗行けw
twitterのエロ垢の中には、デリヘルの勧誘も含まれています。
これ、普通の届け出を出したデリヘルの女の子がお客さんを探しているパターンもあるにはあるんですが、多くは「援デリ」っていう本番ありの違法風俗です。
って言っても違法なことをしているのは相手なので、こっちが逮捕される可能性は低かったと思います。
まぁ、事情徴収で警察が家や会社に来たり……ってことは全然普通にありそうですけどw
援デリならセックスはできますが、当然セフレにはなれません。
しかも犯罪の片棒を担いでしまうわけです。
これ、twitterでセフレ探しをする必要ってありますか?twitterで本番目的で業者を探す必要性は?
本番アリの風俗で合法なところってありますよね。ソープとか。最初からそっちへ行けば、女の子も選び放題だし、あとから変な難癖をつけてゆすられるとか、そういった心配もありません。
援デリなら、twitterアカウントの可愛い女の子が来る保証はゼロ。むしろ普通の風俗では働けないヤバイ見た目の女の子が来る可能性の方が高いです。
これ、もう普通に最初から風俗に行った方がコスパいいですよね。
「援デリ業者を探す時間」「モンスター級の女の子を引き当てるリスク」「犯罪に加担してしまう事実」。
うん、ただセックスしたいだけならさくっと風俗に行きましょう!w
出会い厨は養分!アマゾンのほしいものリストがあれば釣り確定

通販の超有名企業Amazon。僕もしょっちゅう使ってますし、Amazonプライムにも入っているのでAmazonミュージックとかいろいろお世話になってます。
だからAmazonにはちょっと詳しいんですが、Amazonって「ほしいものリスト」っていうのを作れるんです。
「この新作ネイル、この財布、それからお金に困ってるんでこの銘柄のお米も食べたいな」みたいに。
ほしいものリストを公開すれば、送ってあげたい人は匿名で相手にリストにあるものをプレゼントできます。
ちなみに、受け取る方も匿名OK。
有名YouTuberとかも、公開している人も多いです。このシステム自体は安全です。
ですが、これを使ってセフレなるなる詐欺をしてくる輩がいます。
「ほしいものリストにあるものを買ってくれる、優しい人とセフレになりたいです。先着1名!」みたいなね。
「セフレになっても、ある程度は経済力がある相手じゃないと毎回最安ホテルとかなんでしょ?それは嫌だから、お金に余裕があるところ見せてね」とかね。
で、送っても結局セフレにはなってくれないです。
「あなたよりもっと送ってくれる人に決めました」って言われてブロックされて終了です。
怖いところは、下手すると相手が女性ですらない可能性もあります。だってお互い匿名での配送ですから。
どこぞのオッサンの養分になる道、歩んでみます?w
ほしいものリスト以外でも、会う前の金銭が絡んだらアウトだと思っていいです。
Amazonギフト券とか、iTunesカードとか。
最近だとPringってアプリで送金して、ってのもあります。匿名送金アプリです。
この辺は全部釣り!
twitterでセフレを探すメリットは一切なし!危険はてんこ盛り!

以上のことから分かるように、twitterでセフレを探すメリットは全く!1ミリもありません!
デメリットならいくらでもあります。売るほどありますw
社会的に死んだり、金銭的に死んだり、警察が家に来たり。
ヤれても犯罪の片棒を担いでしまったり、もしくはオッサンの養分になったり……。
この辺を全部すり抜けて、それでも俺は無料で探すことにこだわるんだ!って言うなら僕はもう止めません。
ほぼ永遠に見つからないと思いますけど、自由意志ですもんね。
僕はtwitterで探すことはもう絶対にしませんし、おすすめもしません。僕、言いましたからね?w